Kinda Dukish (かいんだ・でゅ~きっしゅ)

「デューク・エリントンの世界」別館。エリントンに関することしか書いてません。

『A Drum Is A Woman』の村上玲評。

『JAZZ JAPAN』2013年1月号より。

『ニューオーリンズ組曲』の原田和典評。

『ニューオーリンズ組曲』の原田和典評。2002年の『ジャズ批評』から。

『At Newport '56』の中山康樹評。

ポール・ゴンザルヴェスの27コーラスで有名な『Ellington At Newport '56』の中山康樹評。後期の快進撃の開始を告げる1枚だが、収録曲のすべてがライブ演奏ではなく、編集の跡がうかがえる。

Such Sweet Thunder 解題。「甘い稲妻」の正体とは?

エリントンのシェイクスピア組曲、『Such Sweet Thunder』。「青いイナズマ」ならぬ「甘い稲妻」とは何のことか。または福田訳 vs 小田島訳。

ホレス・シルバーによる意外なエリントン・カバー、「Prelude to A Kiss」。

隠すことはない。 あなたもこのポーズをマネしたことがあるはずだ。 ホレス・シルヴァー・トリオ&アート・ブレキー、サブー アーティスト: ホレス・シルヴァー,パーシー・ヒース,ジーン・ラミー,カーリー・ラッセル,アート・ブレイキー,サブー 出版社/メーカ…

セッションの題材としてのcaravan。上原ひろみと綾戸智恵。

セッションの題材としてのcaravan。上原ひろみと綾戸智恵。

若き日の「スカパラ」と「ソリブラ」のcaravan。

スカパラとソリブラによるcaravan。2つともデビュー当時の録音です。

『デューク・エリントン&ジョン・コルトレーン』の村井康司評

村井康司氏による『デューク・エリントン&ジョン・コルトレーン』評。誠実で真摯なコルトレーンを優しく包む「慈父」エリントン。

Sopphisticated Lady のカバー。ジャコからクリスチャン・マクブライドへ。その源流はミンガス?

ソフィスティケイテッド・レディは、ムード・インディゴと並んでベーシストによくカバーされる。その理由とは?

ブラウニーのAトレ。

・Clifford Brown & Max Roach, 『Study In Brown』, 1955 STUDY IN BROWN アーティスト: CLIFFORD BROWN 出版社/メーカー: IMS 発売日: 1999/01/16 メディア: CD 購入: 3人 クリック: 12回 この商品を含むブログ (26件) を見る 「ジャズ・スタンダード名演…