エリントニアン-クラーク・テリー
ご無沙汰しております。 部屋の整理にあたり、また面白い本を発掘しましたので、その内容を引いておきましょう。エリントン、エリントニアンに関するところだけです。 季刊ジャズ批評44号(昭和58年 1983 No.1) 特集 黒人雑学事典 【対談】いま ハーレムは …
ザヴィヌルの話は少し横において、今回はエリントンのCDを安く手に入れる方法について書こうと思います。 この音楽配信が主流となりつつある時代において、いまさらCDの買い方の紹介もないだろうとは思いますが、これからエリントンを聴こうと思う人にとって…
ゲイリー・バートンの自伝の続き。今回は出会ったエリントニアンについて。クラーク・テリーとポール・ゴンザルヴェス、マイナーなtb奏者のマシュー・ジーの3人。
前回に引き続き、重度のエリントンLoverであるゲイリー・バートンの自伝から、そのエリントンへの強い愛について。みんな、バートンの前でエリントンの悪口は言わないように。
重度のエリントン Loverであるゲイリー・バートンの自伝について(その1)。「エリントン・エリントニアン」本としてはもちろん、「ジャズ本」「性的少数者」の本としても興味深い。好著です。