2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
瀬川昌久氏によるエリントン紹介の最終回。分類4番目、「歌モノ エリントン」の第2回目。ジョヤ・シェリルからマリオン・コックスまで。
エリントンオケの歴代専属歌手の紹介。特に「ブラントン・ウェブスター・バンドのアイヴィ・アンダーソン」は、エリントンを聴く最大の理由のひとつ。瀬川昌久氏によるエリントン紹介、最後のエリントンは「歌モノ」。
エリントン研究者
エリントン研究者-瀬川昌久
ディスク
ディスク-ベスト盤
エリントニアン
エリントニアン-ハリー・カーネイ
エリントン・ナンバー
エリントン・ナンバー-In A Sentimental Mood
エリントン・ナンバー-Mood Indigo
エリントン・ナンバー-Prelude to A Kiss
エリントン・ナンバー-Sophisticated Lady
瀬川昌久氏によるエリントン・サウンドの紹介も今回でいよいよ4回目。今回は、俗に「印象派」と評されるサウンドの紹介。
エリントン研究者
エリントン研究者-瀬川昌久
ディスク
ディスク-ベスト盤
エリントン・ナンバー-A列車
エリントン・ナンバー-It Don't Mean A Thing
エリントン・ナンバー-Rockin' In Rhythm
瀬川昌久氏が編んだエリントンのベスト盤、今回は「ジャズ」なエリントンの10曲。みんなで歌おう、ドゥーワ! ドゥーワ!
瀬川昌久氏監修のエリントンベスト盤。今回は「エキゾチック・エリントン」。新旧のアレンジが並べて収録されているのは興味深い試みです。
瀬川昌久氏が編んだエリントンのベスト盤があるのをご存知ですか。ベスト盤からエリントンを聴くのなら、この1枚がいいかもしれません。
テレビ史上、初めて「全キャストがアフロ・アメリカンで構成される」生放送の初の「ジャズ活劇」ということで、話題となったこの作品。野心作なのは確かですが、はたして成功作なのでしょうか?