Kinda Dukish (かいんだ・でゅ~きっしゅ)

「デューク・エリントンの世界」別館。エリントンに関することしか書いてません。

「エリントン/ストレイホーン問題」はここにも。『サイド・バイ・サイド』(野口久光)

野口久光氏の紹介文はさておき、『Side by Side』は「エリントン/ストレイホーン問題」が潜んでいる作品なのです。

WEATHER REPORT、『ROCKIN' IN RHYTHM』カバーの意図。

WEATHER REPORT、というかザヴィヌルがエリントン『ROCKIN' IN RHYTHM』をカバーした意図について。

4本マレット奏法の父、レッド・ノーヴォと「密かな」グラスノスチ。 ゲイリー・バートン自伝04

『ゲイリー・バートン自伝』の最終回。 忘れられつつあるヴィブラフォン奏者、レッド・ノーヴォと旧ソ連での演奏について。この自伝、いい本でした。

バートンが出会った3人のエリントニアン。 -『ゲイリー・バートン自伝』03

ゲイリー・バートンの自伝の続き。今回は出会ったエリントニアンについて。クラーク・テリーとポール・ゴンザルヴェス、マイナーなtb奏者のマシュー・ジーの3人。

エリントンへの強い気持ち・強い愛。『ゲイリー・バートン自伝』02

前回に引き続き、重度のエリントンLoverであるゲイリー・バートンの自伝から、そのエリントンへの強い愛について。みんな、バートンの前でエリントンの悪口は言わないように。

『ゲイリー・バートン自伝』 読書感想文に薦めたい本。

重度のエリントン Loverであるゲイリー・バートンの自伝について(その1)。「エリントン・エリントニアン」本としてはもちろん、「ジャズ本」「性的少数者」の本としても興味深い。好著です。

『Ella Sings Ellington Song Book』(後半)エリントンの「ナレーション」も聴きどころ。

前回の続き。「Portrait Of Ella Fitzgerald」では、ストレイホーンがピアノを弾き、エリントンがナレーションを。

エラ・シングス・エリントン・ソングブック。レイ・ナンスの「Drop Me ~」が最高。

野口久光氏のエリントン紹介。エラのエリントンの歌モノといえばこれ、なのでしょうか。とりあえず前半。

エリントンを仰ぎ見るタケミツ、その後を継ぐサイモン・ラトル。

武満徹とエリントンについて、とりあえず最後。エリントンに師事しようとしたが断念した話とか、現地アメリカでエリントンのコンサートに足を運びながらも面会することなく帰ってきた話など。

武満徹が聴いた、1968年のデューク・エリントン。

「オーケストレーションのマエストロ」から、「集団演奏における個の自由の表現者」へ。武満徹が聴いたエリントンは「Second Sacred Concert」だった。

クリフォード・ジョーダン plays 「Sophisticated Lady」。

小川隆夫氏のジャズマン・インタビュー集から。Clifford Jordanが「ソフィスティケイテッド・レディ」をカバーしてますよ。

「黒人教会歌手」マヘリア・ジャクソン版の『Black, Brown & Beige』。(野口久光氏)

マヘリア・ジャクソン版の『Black, Brown & Beige』。この作品については、2つだけ書いておきたいことがある。

『セロニアス・モンクのいた風景』の中のエリントン。

『セロニアス・モンクのいた風景』の中で言及されているモンクとエリントンの関係について。オリン・キープニュースのコメントが興味深い。

シルバーの「トンデモ」トリビュート、ソフィスティケイテッド・「ヒッピー」。

知る人ぞ知る、70年代シルバーの名盤、『Silver'N BRASS』。 聴いたことのない人、食わず嫌いな人は聴いた方がいいぞ。 70年代ブラック・ミュージックのいいところがギュッと詰まった音楽だから。 シルヴァー・ン・ブラス アーティスト: ホレス・シルヴァー,…

ベニー・グッドマン、1938年 カーネギー・ホール・コンサート(瀬川昌久)

こうなれば毒を喰らわば皿までだ。 瀬川先生のライナーノーツ、これもそうだった。 ライヴ・アット・カーネギーホール1938 (完全版) アーティスト: ベニー・グッドマン,バック・クレイトン,ボビー・ハケット,カウント・ベイシー,テディ・ウィルソン,ハリー・…

瀬川昌久 introduces 平賀マリカ。

平賀マリカ、現エリントン楽団との共演によるエリントンカバー集。解説は瀬川昌久氏。

「歌モノ エリントン_02」瀬川昌久 presents デューク・エリントン。(06)

瀬川昌久氏によるエリントン紹介の最終回。分類4番目、「歌モノ エリントン」の第2回目。ジョヤ・シェリルからマリオン・コックスまで。

「歌モノ」エリントン_01」 瀬川昌久 presents デューク・エリントン。(05)

エリントンオケの歴代専属歌手の紹介。特に「ブラントン・ウェブスター・バンドのアイヴィ・アンダーソン」は、エリントンを聴く最大の理由のひとつ。瀬川昌久氏によるエリントン紹介、最後のエリントンは「歌モノ」。

「印象派エリントン」 -瀬川昌久 presents デューク・エリントン。(04)

瀬川昌久氏によるエリントン・サウンドの紹介も今回でいよいよ4回目。今回は、俗に「印象派」と評されるサウンドの紹介。

「ジャズ・エリントン」-瀬川昌久 presents デューク・エリントン。(03)

瀬川昌久氏が編んだエリントンのベスト盤、今回は「ジャズ」なエリントンの10曲。みんなで歌おう、ドゥーワ! ドゥーワ!

「エキゾチック・エリントン」ー瀬川昌久 presents デューク・エリントン。(02)

瀬川昌久氏監修のエリントンベスト盤。今回は「エキゾチック・エリントン」。新旧のアレンジが並べて収録されているのは興味深い試みです。

瀬川昌久 presents デューク・エリントン。(01)

瀬川昌久氏が編んだエリントンのベスト盤があるのをご存知ですか。ベスト盤からエリントンを聴くのなら、この1枚がいいかもしれません。

野心作にして問題作、『A Drum Is A Woman』から見えてくるもの。(野口久光評のその先へ)

テレビ史上、初めて「全キャストがアフロ・アメリカンで構成される」生放送の初の「ジャズ活劇」ということで、話題となったこの作品。野心作なのは確かですが、はたして成功作なのでしょうか?

安原顕、再び。『上野桜木ジャズ日記』

やあ、マスター。また来ちゃったよ。 この前は愚痴ばっかりで耳を汚しちゃってごめんね。 間違ったことは言ってないと思うけど、やっぱり悪口とか愚痴って、聞かされる方は楽しいものじゃないからね。 今日はその後の報告、みたいな感じかな。 寺島靖国氏と…

藍公爵の第42回忌。「俗」なエリントンを悼む。

1974年の今日、5月24日は、エドワード・ケネディ・「デューク」・エリントンの命日だった(Edward Kennedy "Duke" Ellington 1899-1974, 享年75歳)。 1899年に生まれた公爵の人生は、そのままアメリカの大衆音楽史に重なる。しばしば「ジャズの父」と称され…

『ニューポート・ジャズ祭のエリントン(56年)』 (野口久光)

野口久光氏による、エリントン・ディスク紹介文。今回は『At Newport '56』。 いちいち紹介する必要もないかもしれないけど、これのことですよ。 当時はどのような形でリリースされ、紹介されたのか。 コンプリート・アット・ニューポート1956+10 アーティス…

誰もが模倣できない個の世界 ー武満徹 talks about エリントン。

エリントンの偉大さを讃える際に、その証人として必ずと言っていいいほど引き合いにされる人物が3人いる。 1人めはマイルス・デイヴィス。 マイルスは、そのあまりにも有名な言葉、「すべての音楽家は、すくなくとも1年のうち1日は楽器を横にエリントン…

『エリントン・コンサート・アレンジ(Masterpieces by Ellington)』(野口 久光 氏)

言わずと知れたコロンビア(Columbia)の名盤。 「コンサート・アレンジ」は邦盤タイトルで、原盤は『Masterpieces by Ellington』。 当初発売時のジャケットはこれ。 Masterpieces By Ellington [12 inch Analog] アーティスト: Duke Ellington 出版社/メー…

ホッジスの乱から生まれた名盤、『Ellington Uptown』『Hi-Fi Ellington Uptown』

『Masterpieces by Ellington』と並んで、50年代初期の名盤として紹介されることの多いこのアルバム、初発・再発の経緯がややこしい。 まずは野口久光氏の発表当時の解説から見ていこう。 Ellington Uptown アーティスト: Duke Ellington 出版社/メーカー: S…

寺島靖国氏、安原顕氏の浅薄さ、いい加減さにガッカリ。

はあ……マスター、久しぶり。 あんまりここでは否定的なことは言いたくないんだけど、最近読んだ本があまりにもひどくてさ、ガクッときちゃったからちょっと愚痴らせてよ。 読んだ本ってのはこれなんだけどさ。 JAZZジャイアンツ名盤はこれだ! (講談社プラス…