ずいぶんご無沙汰です。 エリントンを聴くたび、エリントンについて書かなくちゃなあ、とは思うものの、その気持ちがストレスとなってなかなか筆が進まない。そんなこんなでこのブログも休業状態。 まあ、書けることを、少しずつでも書いていこうかと……文字…
後期エリントンの民族音楽解釈の一サンプル、そしてルイ・ベルソン・フィーチャー作品として聴くと、新たな発見がある1枚です。ジャケットもいいですよ、珍しくエリントンのアップじゃないから、LPで飾ってもインテリアの邪魔にならないんです。
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