Kinda Dukish (かいんだ・でゅ~きっしゅ)

「デューク・エリントンの世界」別館。エリントンに関することしか書いてません。

エリントン・ナンバー-カバー-A列車

ペペ・トルメント・アスカラール『戦前と戦後』における「A列車」。菊地成孔氏のインタビュー抜粋。

そういえば、ペペ・トルメント・アスカラールの『戦前と戦後』、最後に「A列車」の引用があったような。 そう思い、『Jazz JAPAN』(2014年4月、vol.44)を読み返す。 JAZZ JAPAN (ジャズジャパン) Vol.44 出版社/メーカー: シンコーミュージック 発売日: 20…

小西康陽 Digs エリントン。(3)

3回続いた小西康陽とエリントンの関係もとりあえずこれで終わり。いい加減飽きてきた…。

必聴だけど混乱必至。「ドルフィーの」エリントン・カバー。

もはや「ドルフィーのエリントン曲集」と言ってしまってもいいこの作品には、制作・発売・ジャケットなど、非常にややこしい経緯があります。混乱してませんか?

ブラウニーのAトレ。

・Clifford Brown & Max Roach, 『Study In Brown』, 1955 STUDY IN BROWN アーティスト: CLIFFORD BROWN 出版社/メーカー: IMS 発売日: 1999/01/16 メディア: CD 購入: 3人 クリック: 12回 この商品を含むブログ (26件) を見る 「ジャズ・スタンダード名演…