Kinda Dukish (かいんだ・でゅ~きっしゅ)

「デューク・エリントンの世界」別館。エリントンに関することしか書いてません。

瀬川昌久 introduces 平賀マリカ。

平賀マリカ、現エリントン楽団との共演によるエリントンカバー集。解説は瀬川昌久氏。

「歌モノ エリントン_02」瀬川昌久 presents デューク・エリントン。(06)

瀬川昌久氏によるエリントン紹介の最終回。分類4番目、「歌モノ エリントン」の第2回目。ジョヤ・シェリルからマリオン・コックスまで。

「歌モノ」エリントン_01」 瀬川昌久 presents デューク・エリントン。(05)

エリントンオケの歴代専属歌手の紹介。特に「ブラントン・ウェブスター・バンドのアイヴィ・アンダーソン」は、エリントンを聴く最大の理由のひとつ。瀬川昌久氏によるエリントン紹介、最後のエリントンは「歌モノ」。

「印象派エリントン」 -瀬川昌久 presents デューク・エリントン。(04)

瀬川昌久氏によるエリントン・サウンドの紹介も今回でいよいよ4回目。今回は、俗に「印象派」と評されるサウンドの紹介。

「ジャズ・エリントン」-瀬川昌久 presents デューク・エリントン。(03)

瀬川昌久氏が編んだエリントンのベスト盤、今回は「ジャズ」なエリントンの10曲。みんなで歌おう、ドゥーワ! ドゥーワ!

「エキゾチック・エリントン」ー瀬川昌久 presents デューク・エリントン。(02)

瀬川昌久氏監修のエリントンベスト盤。今回は「エキゾチック・エリントン」。新旧のアレンジが並べて収録されているのは興味深い試みです。

瀬川昌久 presents デューク・エリントン。(01)

瀬川昌久氏が編んだエリントンのベスト盤があるのをご存知ですか。ベスト盤からエリントンを聴くのなら、この1枚がいいかもしれません。

野心作にして問題作、『A Drum Is A Woman』から見えてくるもの。(野口久光評のその先へ)

テレビ史上、初めて「全キャストがアフロ・アメリカンで構成される」生放送の初の「ジャズ活劇」ということで、話題となったこの作品。野心作なのは確かですが、はたして成功作なのでしょうか?

安原顕、再び。『上野桜木ジャズ日記』

やあ、マスター。また来ちゃったよ。 この前は愚痴ばっかりで耳を汚しちゃってごめんね。 間違ったことは言ってないと思うけど、やっぱり悪口とか愚痴って、聞かされる方は楽しいものじゃないからね。 今日はその後の報告、みたいな感じかな。 寺島靖国氏と…

藍公爵の第42回忌。「俗」なエリントンを悼む。

1974年の今日、5月24日は、エドワード・ケネディ・「デューク」・エリントンの命日だった(Edward Kennedy "Duke" Ellington 1899-1974, 享年75歳)。 1899年に生まれた公爵の人生は、そのままアメリカの大衆音楽史に重なる。しばしば「ジャズの父」と称され…